【2026年版】熊本観光おすすめ完全ガイド|阿蘇・温泉・グルメ・絶景・子連れスポットまで

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熊本旅行ならどこへ行く?阿蘇・熊本城・阿蘇神社・杖立温泉・黒川温泉・天草など、定番から絶景スポット、グルメ、子連れで楽しめる場所まで紹介。2026年の最新情報と九州ふっこう応援割もあわせて解説します。

熊本って、こんなにいいところ。

阿蘇の雄大な景色。

湯けむりが立ちのぼる温泉街。

歴史ある熊本城や阿蘇神社。

そして、海と島々が広がる天草。

さらに馬刺し、あか牛、熊本ラーメン、太平燕、海鮮……。

「熊本旅行」と聞くと、熊本城や阿蘇を思い浮かべる人が多いかもしれません。

でも熊本は、それだけではありません。

山も、海も、温泉も、歴史も、グルメもある。

同じ熊本県内でも、行く場所によってまったく違う旅行を楽しめます。

今回は、初めての熊本旅行で訪れたい王道スポットから、町歩き、温泉、絶景、子どもと楽しめる体験までまとめました。

次の旅行先を探しながら、「ここ行ってみたい!」を見つけてください。

初めて熊本へ行くなら、まず見てほしい3つ

1.熊本城

熊本を代表する観光地の一つが、熊本城です。

大きな天守閣だけでなく、石垣を含めた城郭全体の景観も見どころ。

2016年の熊本地震から復旧の歩みを続けています。

さらに2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震の影響で一時休園しましたが、安全確認を経て8月13日に開園が再開されました。

ただし、地震の影響で「わくわく座」が臨時休館となるなど、一部施設には通常時と異なる運用があります。

旅行前には、熊本城公式サイト⁠で最新情報を確認しておきましょう。

2.草千里ヶ浜

阿蘇へ行くなら、ぜひ見てほしいのが草千里ヶ浜。

広大な草原の向こうに阿蘇の山々が広がり、「阿蘇まで来た!」と実感できるようなスケールの大きな景色を楽しめます。

ドライブの目的地としても組み込みやすく、季節によって景色の表情が変わるのも魅力。

写真だけではなかなか伝わらない阿蘇の広さを、現地で体感してほしい場所です。

3.大観峰

もう一つ、阿蘇の雄大さを感じられるのが大観峰。

阿蘇五岳やカルデラの広がりを見渡せる代表的な展望スポットです。

草千里とはまた違った角度から阿蘇の地形を楽しめるため、車で阿蘇を巡るなら両方立ち寄るのもおすすめです。

阿蘇神社は「参拝して終わり」じゃない

阿蘇神社を訪れるなら、ぜひ門前町までセットで楽しんでください。

阿蘇神社周辺には「水基(みずき)」と呼ばれる湧水スポットが点在しています。

神社を参拝したあと、そのまま門前町へ。

湧水を巡りながら町を歩いて、気になるお店を覗いたり、食べ歩きをしたり、カフェで休憩したり。

阿蘇神社 → 門前町 → 湧水 → 食べ歩き・スイーツ

という流れで楽しめます。

だから「神社巡りはちょっと渋いかな」と思っている若い人や、カップル・子ども連れにもおすすめしたい場所です。

門前町にはスイーツもあります。

たとえば阿蘇お菓子工房「たのや」で知られているのが、小ぶりなシュークリームの「たのシュー」。

参拝だけで帰るのではなく、時間に少し余裕を持たせて、門前町をぶらぶら歩いてみてください。

「観光地を見る」だけではない、阿蘇で過ごす時間そのものを楽しめます。

杖立温泉は、温泉に入るだけじゃもったいない

熊本で温泉というと黒川温泉が有名ですが、もう一つ紹介したいのが杖立温泉です。

川沿いには昔ながらの旅館が並び、そのすぐそばを杖立川が流れます。

湯けむり、川、旅館街。

それぞれが一つの風景になっていて、温泉街を歩くだけでも独特の旅情があります。

杖立なら「むし場」も体験してみたい

杖立温泉には約20の源泉があり、源泉温度は約98℃。

その豊富な温泉蒸気を使って昔から利用されてきたのが、「むし場」です。

温泉の蒸気を使って野菜や卵などの食材を蒸すことができ、公式サイトによると現在、無料で使えるむし場が4か所あります。

例えば、

豊作市場で地元の食材を買う
→ むし場で蒸してみる
→ 温泉街を散策
→ 足湯
→ 温泉

なんて過ごし方もできます。

温泉に入って帰るだけではなく、町そのものを楽しんでみてください。

細い路地「背戸屋」も歩いてみよう

杖立には「背戸屋(せどや)」と呼ばれる細い路地もあります。

昔ながらの建物の間を歩きながら、湯けむりの温泉街を散策する。

整然と造られた新しい観光地とはまた違う、昔ながらの温泉街らしい空気を感じられる場所です。

春なら、鯉のぼりも

そして春の杖立といえば、鯉のぼり。

川の上をたくさんの鯉のぼりが泳ぎ、その下には杖立川、両岸には温泉旅館が並びます。

秋の九州ふっこう応援割とは季節が違いますが、

「春にもまた来てみたい」

と思わせてくれる杖立ならではの景色です。

ゆっくり温泉宿を楽しむなら黒川温泉

杖立温泉とあわせて候補にしたいのが、黒川温泉。

同じ温泉でも、楽しみ方が少し違います。

杖立温泉
→ 川沿いの温泉街、路地、湯けむり、むし場などを歩いて楽しむ。

黒川温泉
→ 温泉宿に泊まり、湯めぐりをしながらゆっくり過ごす。

どちらが上ということではありません。

「温泉街を歩いて遊びたい」なら杖立。

「宿と温泉を中心にのんびりしたい」なら黒川。

自分の旅行スタイルで選んでみてください。

写真に残したくなる熊本もある

王道観光とは少し違った景色を探すなら、こんな場所も候補です。

上色見熊野座神社

杉林の中に石灯籠が並び、苔むした参道が続く神社。

その先には、大きな岩に穴が開いた「穿戸岩(うげといわ)」があります。

阿蘇の開放的な景色とは正反対。

静かで幻想的な雰囲気を楽しめます。

瀬の本高原

草原と山々が広がる高原エリア。

阿蘇・くじゅう周辺をドライブするなら、途中で景色を楽しむ場所として候補に入れたいスポットです。

そらふねの桟橋

高台から阿蘇の町並みや山々を眺められるスポット。

阿蘇の景色を「上から眺める」楽しみ方ができます。

長部田海床路

熊本には山だけでなく、海の絶景もあります。

長部田海床路では、有明海へ向かって電柱が並ぶ独特の風景を見ることができます。

潮の満ち引きで景色が大きく変わるので、訪れるなら潮位や時間帯を確認しておくのがおすすめです。

熊本には海もある。天草へ

ここまで阿蘇や温泉を中心に紹介してきましたが、熊本にはもう一つ大きな魅力があります。

海です。

天草は、大小120余りの島々からなるエリア。

阿蘇とはまったく違う熊本旅行を楽しめます。

子どもと行くならイルカウォッチング

天草を代表する体験の一つがイルカウォッチング。

天草・五和町周辺の海域には、約200頭の野生のミナミハンドウイルカが生息していると現地の観光情報で紹介されています。

船に乗って野生のイルカを探すので、子どもとの旅行にも面白い体験になりそうです。

もちろん自然の生き物なので、状況はその日によって変わります。

世界文化遺産・﨑津集落

大人にもぜひ訪れてほしいのが﨑津集落。

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する集落の一つです。

海辺の集落と教会、そしてこの地域が歩んできた歴史。

単なる「映えスポット」ではない天草の文化に触れられます。

そして、天草に来たら海鮮

海へ来たなら、やっぱり食べたいのが海の幸。

海鮮丼や刺身、寿司など、阿蘇とはまったく違う「熊本のおいしいもの」に出会えます。

子どもはイルカ。
大人は海や歴史。
みんなで海鮮。

天草は、家族や三世代旅行の候補にもしたいエリアです。

ただし熊本市から天草奥部までは距離があります。

阿蘇と天草を無理に一度の旅行へ詰め込まず、「今回は阿蘇」「次は天草」くらいに分ける方がゆっくり楽しめます。

熊本に来たら、これ食べよう

観光だけじゃありません。

熊本旅行では食も楽しんでほしい。

馬刺し

熊本グルメの代表格。

せっかく熊本へ来たなら、ご当地ならではの一品として候補に入れたい料理です。

あか牛

阿蘇周辺で特に食べたくなるのが、あか牛。

ステーキや丼など、しっかり食べたい日のランチにも向いています。

熊本ラーメン

豚骨スープに焦がしにんにくなどの風味が特徴的な熊本ラーメン。

福岡の豚骨ラーメンとはまた違う一杯を楽しめます。

太平燕(タイピーエン)

熊本でぜひ知ってほしいご当地料理の一つ。

春雨を使ったスープ料理で、野菜などの具材も楽しめます。

からし蓮根・いきなり団子

食べ歩きやお土産ならこちら。

ピリッとした辛さが特徴のからし蓮根と、素朴な甘さを楽しめるいきなり団子。

旅行中のおやつや、お土産探しの候補にどうぞ。

天草へ行ったら海鮮

そして天草では魚介類。

熊本は山の食と海の食を一度に持っているのも面白いところです。

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熊本へ行きたくなったら、旅行の準備を

行きたい場所が決まってきたら、次は宿泊先と移動手段。 阿蘇・黒川温泉・杖立温泉・天草など、熊本はエリアが広いので、 宿とレンタカーをまとめて確認しておくと旅程を組みやすくなります。

🏨 ホテル・温泉宿・交通を探す

熊本市内、阿蘇、黒川温泉、天草などの宿泊先を探すなら、 楽天トラベルでまとめて比較できます。

🚗 熊本のレンタカーを比較する

阿蘇・黒川温泉・杖立温泉などを回るなら、車があると旅程の自由度が上がります。 複数のレンタカー会社を比較して、条件に合うプランを探してみましょう。

※レンタカー料金や空車状況は日程・営業所・車種などによって変わります。
💡 九州ふっこう応援割を利用する予定の方へ
対象商品や予約開始日は県・旅行会社ごとに異なる場合があります。 予約前に最新の公式情報を確認してください。

1泊2日なら、全部回ろうとしない

ここは大事です。

熊本は広い。

「せっかく来たから全部!」と詰め込みすぎるより、エリアを決めて楽しむ方がおすすめです。

モデルA|熊本市+阿蘇+温泉

1日目

熊本城
↓
阿蘇方面へ
↓
草千里ヶ浜
↓
阿蘇神社・門前町
↓
阿蘇周辺または温泉地に宿泊

2日目

大観峰
↓
杖立温泉または黒川温泉
↓
帰路

モデルB|熊本市+天草

1日目

熊本城
↓
天草方面へ
↓
天草で宿泊

2日目

イルカウォッチング
↓
海鮮ランチ
↓
﨑津集落など

交通状況や出発地によって必要な時間は変わります。

特に天草はエリア自体が広いため、行きたい場所を先に絞ってからルートを組むのがおすすめです。

九州ふっこう応援割で、熊本旅行がお得になる予定

そして2026年秋に熊本旅行を考えているなら、「九州ふっこう応援割」もチェックしておきましょう。

観光庁によると、九州地方の1泊以上の旅行・宿泊商品について、2026年10月1日宿泊分以降を対象とする旅行支援が予定されています。

基本の割引率は50%ですが、熊本県と鹿児島県は60%です。

割引上限は1人1旅行あたり、宿泊単体・交通付き1泊:20,000円

交通付き2泊以上:30,000円

2県以上に宿泊する周遊型旅行:35,000円

たとえば、熊本で宿泊する旅行を考えている場合でも、旅行代金の60%が無制限に割引されるわけではありません。旅行商品によって上限額が設定されている点には注意してください。

ただし、ここはかなり重要です。

2026年9月10日時点では、熊本県の予約開始日や具体的な割引対象期間はまだ公表されていません。

観光庁によると、具体的な予約開始日や割引対象期間は各県が設定します。

そのため、「10月1日になれば熊本旅行を60%OFFで予約できる」という意味ではありません。

予約方法や対象となる宿泊施設・旅行商品なども含め、熊本県からの正式発表を確認してから予約するのが確実です。

まとめ|熊本って、こんなにいいところ。

熊本には、一度の旅行では回りきれないくらい、いろいろな楽しみ方があります。

阿蘇の雄大な景色を眺める。

阿蘇神社を参拝して、門前町をぶらぶら歩く。

杖立温泉の湯けむりの中を散策する。

黒川温泉でのんびり過ごす。

熊本城を見上げる。

天草まで足を延ばして、海やイルカに出会う。

そして、馬刺しにあか牛、熊本ラーメン、太平燕、いきなり団子……。

山も、海も、温泉も、歴史も、食もある。

どんな旅が好きな人にも、「行ってみたい」が見つかるのが熊本です。

九州ふっこう応援割も予定されているこの秋。

次の旅行先を考えているなら――

熊本、どうですか。

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